住宅エコポイントは、リフォームに耐震が加わり、最大45万ポイントになりました。
リフォームで45万円相当は大きいですね。
とはいえ、ポイントの半分以上を復興支援に充てること(具体的な内容が気になります)になったので、追加工事への即時交換はこれまでよりも減る可能性はありますね。
景気刺激策というよりも、復興支援がベースになっていることが、ちょっとこれまでのエコポイントとは違います。
フラット35Sの金利引き下げは、省エネ住宅が対象になりました。
http://www.jhf.go.jp/shinsai/hosei_111021.html
次号の巻頭特集は、「30代の奥様の心をつかむ方法」と題してアンケート調査の結果をまとめる予定でしたが、急きょ変更!
住宅エコポイントやフラット35Sの変更点について、しっかりまとめようと思います。
なんていいつつ制作期間が、残り1カ月をきってしまった!!!!
急がなくちゃ。
★築地で季節はずれのクリスマスを発見!
タワシツリー(笑) |
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