高校から大学にかけて、女子の必需品でした! プリクラが流行るちょっと前。 |
フィルムをジリジリ巻く → カメラをのぞいて撮る → 残りの枚数チェック
昔は当たり前だった操作も、とまどいます。
撮影後の画像チェックも、削除ももちろんできない。
フィルム残数も限られているから、撮り直しもやみくもにできない。
1枚1枚、丁寧にシャッターを押します。
旅行から帰って、早速、現像に出しにいく。
写真ができあがるのを待つ、あのワクワク感、これは久しぶり。
なかなか楽しかったです。
現像代は1枚37円。高いッ
需要がないからしょうがないとはいえ、ちょっとびっくり。
でも、もっとびっくりしたのは・・・・
びっくりしたのは・・・・
なんと・・・
現像した29枚中・・・・
まともに撮れている写真が・・・
たったの2枚だけ!!!!!(泣)
残りは・・・
真っ暗で何が映っているか判別できない
水平がとれていない
人が小さ過ぎる
目をつぶってしまっている
etc.
日頃、いかにデジカメに助けられているかを思い知らされました。
それともデジカメに頼りすぎて、カメラの撮影能力が衰えてしまったのか・・・。
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