2011/01/02

あけましておめでとうございます



本年も、『建築知識ビルダーズ』をどうぞよろしくお願いいたします。



東京スカイツリーも楽しみですが、
私は東京タワー世代ですので・・・


小学校の修学旅行は、東京タワーでした。



2011年、皆さんにとってよい1年となりますように。




2010/12/30

よいお年を!

会社は冬休みに入りましたが、ただいま制作中のムック本でトラブルがあり、まだ仕事をしています。

さすがに編集部も、冬休みまで夜中に残って仕事をしている物好きはいません。



久しぶりにやってしまいました・・・・


机でカップヌードル

こんな生活に耐えられる歳ではないのですが・・・


真夜中の会社で一人カップヌードルをすする姿は、誰にも見せられませんね(笑)




随分と地味に年末を過ごしていますが、
2010年を振り返れば、
ビルダーズを立ち上げ、いろいろな方々と出会い、助けられ、
本当に充実した年だったと思います。


「35歳のとき」
私はこの年を一生忘れないと思います。



ビルダーズを買ってくださった読者のみなさま

新雑誌にもかかわらず、広告を出してくださった企業のみなさま

ビルダーズの制作に協力してくれた関係者のみなさま



ありがとうございました!



来年はさらなるパワーアップを目指しますので、
引き続きよろしくお願いいたします。


ブログは、新年5日から再開します。


それでは、よいお年を!


2010/12/28

20坪台、2000万円以下

杉野建築店の強力な営業ツールとは、小さなモデルハウス。


広い敷地のなかにちょこんと座っている
15坪の小さな家。
 設計は建築家の伊礼智氏


どれくらい小さいかというと・・・


このくらい
玄関です。


このくらい
2階へ上がる階段です


私の身長は151㎝


2階リビングは座るところがいっぱいありました


ロフトへの階段手前も座れます
左はテレビ置き場。ムダがありません


モデルハウスの詳細はこちら


まだまだ松本周辺では大きな家が主流。建坪40坪でも小さいほうになるそうです。


ところが、このモデルハウスを建ててから


杉野建築店では


20坪台を依頼してくるお客さんが増えたそうです。


モデルハウスを見学した人の多くが、

「これで十分かもね」

といって帰っていくそうです。



自分たちが生活するのに、必要な広さを知らないまま家づくりをしてしまう人、きっと多いんでしょうね。狭くてもちょっと贅沢なつくりの家のほうがいいと考える層は、少なくないと思います。


ある大手企業が開催した社員向けセミナーでは、ファイナンシャルプランナーが住宅建設費は2000万円以下にしておくべきと話したそうです。最近では、ある程度年収のある人でも、無理して借金しないという傾向があるようですね。



坪単価40万円で50坪の家

坪単価80万円で25坪の家


この差を想像できる一般の方は、少ないでしょう。

杉野建築店のモデルハウスは、これをうまく伝えているのかもしれません。
20坪台で2000万円以下の家が増えて、杉野建築店が儲かるのかどうかは私には分かりません。ただ言えることは、今の家購入世代へのメッセージとして、決して間違っていないのでしょう。
★ちなみに私が今住んでいるのは、夫婦2人で34㎡。10坪程度。これ以上広いと掃除できないなぁ(笑)

2010/12/27

最強の営業部長

長野県松本市の杉野建築店には、すごい営業部長がいます。


にっこり笑顔は代表の杉野裕一さん。
営業部長ではありません。



事務所にはこんなゆかいな方々も!
彼らもいい働きはしますが、営業部長ではありません。




さて、この会社の最強の営業部長とは・・・




杉野さんのお嬢さんでした! 
壁塗り体験の案内にモデルとして登場


きれいな色と、無邪気な笑顔で、イベントの楽しそうな雰囲気が伝わります。子供もいっしょに家族で参加してみようって思えるような写真です。



「ひとなつっこい彼女のほうが、お客さんの心をつかむのがうまい」



そりゃ、誰も勝てませんね(笑)



 杉野建築店の最近のおすすめは、ルナファーザー(下地クロス)+塗装仕上げ。お譲さんがチラシのモデルとなったイベントも、まさにこれです。白で仕上げるのがほとんどだそうですが、実際にはいろんな色が選べます。


 

現在、自分でトイレの壁を水色に塗るという建て主さんがいるそうです。


この話を聞いて、私はとってもうれしくなりました。次は、絶対に「きれい色がくるー!」と思っているからです。

もっともっと家づくりに、きれいな色を取り入れてほしいと常々思ってきました。外装でも、内装でも、日本では白やベージュ、グレーなど落ち着いた色ばかりが使われています。

少し色のついたきれいな色を取り入れた、心が明るくなるようなデザイン。増えてほしいなぁ・・・。


これはオランダの振興住宅地で撮影。
 きれいな色使いが、明るい気持ちなります。
お気に入りの1枚です。

文化の違いがありますから、ここまでしなくてもいいですが、
もう少し住まいの色のバリエーション、増やしてもいいのではないでしょうか?



ちなみに杉野建築店では、事務所にあったおもちゃの家を見て・・・
「これと同じようにしてください」といったお客さんがいたそうです。

そのお客さんの気持ち分かるなぁ。

楽しそうですもん。

木の家って、きれいな色がとても合いますね。


杉野建築店には、大人の営業マンがいませんでしたが(杉野さんは・・・?)、営業力を備えたモノにも恵まれているようですね。

さて、杉野建築店にはもう1つ、紹介しなけばならない強力な営業ツールがあります。

それは、また明日。



2010/12/26

ライフスタイルジャーナリスト

読者の8割が男性の「建築知識ビルダーズ」。
そんな雑誌を、女で、しかも住宅業界9年目という中途半端なキャリアの私がつくるのですから、なにかしら強みがないといけません。

木造住宅の技術については、相方の山ちゃん(彼の写真を見たい人はこちら)が、建築知識で15年のキャリアをもっていますから、心配はいりません。

では、私にできることは・・・、
家づくりに必須の「奥様目線」「女性感覚」、これならできると思いました。



そう思えるのも、実はとても心強い味方がいるからなのです。



それは・・・



フリーライターの本間美紀さん
ビルダーズ0号から、巻末の「家具・雑貨講座」を連載していただきました。


ちょうど、去年の今頃でしょうか。ビルダーズを立ち上げるときに、「いまどきの建て主が好む家具や雑貨をさくさくっと学べるページをつくりたい」と彼女に相談したのがきっかけです。


ミラノサローネをはじめ、国内外の見本市に足を運び、インテリアや住空間のトレンド分析を重ねている本間さん。特にキッチン・バスルームの業界では、彼女を知らない人はいないと言っていいでしょう。

本間さんのブログ「キッチンのこころ」
↓↓↓↓



 日経新聞では、新製品バトルの評価委員です
12月23日日経新聞より

パナソニックと東芝のサイクロン式掃除機の機能や使い勝手を辛口評価。
(赤い線を引いたのですが・・・、見えますか?)


ビルダーズの連載では、肩書は家具ウォッチャーでしたが、
ここではライフスタイルジャーナリストとしてパワーアップ!


そんな本間さんの新連載が、次号(2/26発売)からスタートします。


奥様のわがままに応える、オーダーキッチンのアイディアを紹介。


まさにいまどきの奥様である彼女ならではの、するどい解説も合わせて。


お楽しみに!

2010/12/25

今年も終電

今年もまた終電まで会社で過ごしてしまいました(笑)

クリスマス気分でも味わおうかと、仕事の合間に会社のすぐ近くのミッドタウンに行ってきました。


この先にLEDを25万個も使ったスターライトガーデンがあります。

途中まで進みましたが、カップルカップルカップルときどき若い女の子グループという環境に、一人歩く自分がいたたまれず、引き返してきました。


去年は・・・、ビルダーズの創刊に向けて技術部長の山ちゃんと、打ち合わせしていましたよ。
今年、山ちゃんは娘が生まれて、さすがに私と打ち合わせというわけにはいかないようでした。


ちなみにうちのクリスマスはこんな感じです


えっ・・・、だんなさん・・・?

実家に帰ってしまいました。

いつものことですので、ご心配なく(笑)

2010/12/23

優秀工務店=施工力=大工力!

この人あっての『建築知識ビルダーズ』と言っても過言でないほど、お世話になっている工務店さんを紹介しましょう。


東京都江戸川区の田中工務店
3代目代表・田中健司さん
「きれいに納める」施工力ナンバーワンの工務店です。
その実力は、多くのプロが認めています。
(田中工務店の板金工事をこちらで紹介しています)



施工力ナンバーワンの座を支えているのは、
なんといっても大工さんの技術です。



事務所に併設されている作業場。
7人の大工さんがここで作業します


砥石も必要に応じて使い分けます


ある程度の在庫をかかえて、あらゆる要望やピンチにも対応します 


最近手に入れたという国産アカマツ無節の柾目
 それも白ですべて揃えられている一級品です


ムクの製材品もストックされています。
見る人が見れば、宝の山


ある木工所から破格で買った端材もストック されています

これらは 田中工務店の大工にかかれば、
あっという間に宝になります。


たとえば・・・


家具までつくってしまいます

木製の掛け軸留めもありました




豊富な材料があって、

それを生かす田中さんのアイディアがあって、

それをカタチにする大工の技術がある。




木の家、木のある暮らしの原点ですね。




あっ・・・!
作業場のすみに・・・




古い建築知識が!
これは、さすがの大工さんも宝にはできませんね(笑) 


知識として、田中さんやスタッフのみなさんの宝になっていることを祈ります。



★今日は久しぶりに夕飯をつくります。掃除はルンバ君にまかせて、買い物に行ってきます