2011/01/24

暮らし向上リフォーム研究会

3か月に1回、大阪で行われる「暮らし向上リフォーム研究会」に参加してきました。
これは、野池政宏氏を中心に、工務店や設計事務所が集まり、リフォームに関する意見交換や情報交換をする勉強会です。


毎回、20~30名が集まって、
省エネリフォームや耐震リフォームについて勉強します。
この日は、一般診断の評点を、手計算で挑戦。
通常はソフトでやってしまう計算も、手計算でやると理屈が見えてきます。


えっ・・・? 


私もやったのかって・・・?


何でも直観勝負ですから、計算はちょっと・・・


5分で挫折。みなさんの表情を観察していました(笑)


この会は、ビルダーズの第2特集「リフォーム事業成功の法則」に関するヒントがいっぱい。今回もありましたよ。一目見て「これだー!」って思ったネタが。

↓ ↓ ↓ ↓

この会の主力メンバーの米谷さんが作成した大規模リフォームの提案&見積書。


写真では伝わりにくいのですが、リフォーム工事を目的別にわけ、それぞれにかかるコストを明示しています。ちゃんと整理されていて、工事内容と費用をイメージしながら取捨選択ができます。とてもリフォームらしい見積もり書だと思いました。



ビルダーズの読者にとって、必ず役に立つはず!



早速、その日の夜は懇親会に参加。米谷さんに、この見積もり書についてビルダーズで解説していただくことをお願いしました。


それなりに貴重なノウハウですから、掲載NGも覚悟していましたが・・・。


ご快諾いただきました!

米谷さん、ありがとうございます!



掲載は、次の号。2/27発売号です。


え・・・?
間に合うのかって・・・?

間に合わせますよ。


乞うご期待!


2011/01/23

取材後記

大阪、名古屋と、取材漬けの1週間でした。
取材は楽しい仕事ではありますが、エネルギーもたくさん使うこともあり、
3日ほどブログをさぼってしまいました。

まずは、北欧デザインがウリの工務店さんの施工例の画像をアップしておきました!見てみてください。

さて、今回の出張で覚えた単語が1つあります。

それは・・・・


「てったいさん」

語源は、手伝いさん


建築現場のゴミを片付けたり、必要な道具や図面を届けたり、雑用全般が仕事。昔は、このてったいさんが工務店の現場を支えていたそうです。


今は経費削減や、業務効率化のために、てったいさんの姿はほとんど見かけなくなりました。現場監督や棟梁みずからが、てったいさんの仕事もこなさなくてはなりません。



 
てったいさんかぁ・・・


今だけ(04号を制作中)でいいから、
ビルダーズ専属のてったいさん、いないかなぁ。


大阪・名古屋の取材について、ここにアップしたい内容は、たくさんあります。少しずつ、まとめていきますね。

2011/01/18

大阪取材メモ

今日から3日間大阪です。

午前中は、北欧デザインがウリの工務店さんを取材。外観デザインの取材でしたが、ファブリックを上手に使ったインテリアがすごく印象的でした。

オレンジの瓦屋根+そとん壁
片流れを組み合わせた屋根のデザインがステキですね。


カーテンやテーブルクロスもコーディネート。
日本じゃないみたいです。


ナイスアイディアは、玄関にありました。
段差は設けず、見切り材だけで仕切ります。
そうすることで、限られたスペースの玄関を室内に取り込める。
つまり「狭い」を強調しない工夫ですね。

脇にはブーツを履くときのために、白い椅子が置いてありました。



クロゼットや納戸には扉を設けず、きれいな色のファブリックで仕切ります。
軽やかで、使いやすく、しかもおしゃれ!
夏に予定しているインテリア特集で、ぜひ紹介したいですね。



後半は、野池さんの自宅リフォームの見学会に。こちらもごめんなさい。写真がアップできず。ただ、このリフォームについては、今後、誌面でも紹介していきます。


帰り道は、静岡県浜松市の足立建築さんと一緒に。ビルダーズを購読いただいているということで、次の外装デザイン特集について意見を聞いてみました。


・ガルバやサイディング以外の外装材が知りたい
・きれいに見せる納まりや部材の使い方が知りたい

→私も山ちゃんも、この特集にちょっと自信をなくしかけており、こうした要望を聞くと、すっと道が開けたような気持ちになります。あと1ヶ月、最後まで走りきれそうな気がしてきました。ありがとうございました!


★新大阪の駅近のビジネスホテル。レディースプランを申し込んだら、なんと・・・・
ホッカイロと毛糸のパンツをくれました。大阪は想像以上に寒くてびっくりしています。

04号の外観特集、取材真っ只中

これまでにない、細くて美しいサッシが出たと聞き、トステムのショールームに行ってきました。


「サーモスH」(アルミ樹脂の複合サッシ)の掃出し窓
あきらかに今までのサッシとは印象が違います。
写真でうまく伝わるでしょうか・・・?
(撮影:格さん)



たとえば引違い窓の縦框は、わずか26㎜。一般的に50㎜くらいありますから、約半分まで細くなりました。室内側からみると、まるで壁を切りとったような窓でした。

「サーモスH」は、寒冷地域で先行販売され、関東地域では、この春から販売されるそうです。市場の反応が楽しみですね。


ショールームを案内してくださったのは、広報宣伝部の平井さん(左)
若くて美人です。お顔を見せられないのが残念。


ビルダーズ04号では、平井さんの「手」も一緒にサーモスの框の細さを説明していますので、ご覧になってください。



★お知らせページをつくりました!第1弾は、ビルダーズの定期購読キャンペーンです。今なら、04号が無料です。皆さまのお申込みをお待ちしています!

2011/01/17

マサイ族は2日かけて・・・

木耐協の全国大会で、登山家・栗城史多さんの講演を聞きました。栗城さんは、28歳ですが、世界最高峰の山をいくつも制覇しています。


建築のプロが集まるこの大会で、
まったく別分野で活躍される栗城さんの講演
新鮮でした!

登山は、孤独や恐怖との戦い。

体力よりも、精神力。

小さな小さなテント。1か月半、このテントで寝泊り。
まさに孤独との戦いです。

もってきたお菓子の袋の裏面を何度も読んだりして過ごすそうです。




必要なのは、ポジティブシンキング。

大切なのは、引き返す勇気。



栗城さんは、エベレストに2回挑戦。
2回とも頂上まで行かずに、引き返してきています。



「また、挑戦できる」



それを決して恥じることはありません。



登山家にとって、最も感動する瞬間は、実は頂上に到達したときではないそうです。では、いつでしょうか・・・・?



「頂上に到達する2m手前」


言い換えると・・・


「夢がかなうと確信した瞬間」
(by 栗城さん)



なるほど。これは、夢をかなえた経験のある人しか言えない言葉ですね。



実際にやり遂げているからこそ、言葉の1つ1つにリアリティがありました。そんな栗城さんのステキな講演でしたが、私が一番心に残っているのは、実は雪山の話ではありません。


栗城さんが、アフリカのマサイ族の村に滞在したときの話。
(登山とは関係ありません・笑)


マサイ族の村人は、普段は民族衣装などきていないそうです。


Tシャツにジーンズ。

最近は携帯電話ももっているそうです。


でも、村には電気がきていない。

マサイ族の人は、なんと、携帯の充電をしに片道2日かけて隣村に行き、また2日かけて帰ってくるそうです。帰ってくる間に充電がなくならなければいいですが・・・


世の中には、いろいろな生き方がありますね。

2011/01/15

今年のウン試し

昨日は、ワゴン販売のから揚げ弁当とやきそば(←デザート)を買って外でお昼を食べました。




ベンチに座って食べていると・・・




私の頭上の木の枝にカラスがとまりました。




何しろ頭の上ですから場所を移動しようかと思ったら、
一緒に食べていた同僚が言いました。




 
「今年のウン試し」


 

う・・・

こう言われては、試さないわけにはいきません。



 

ビルダーズの今年のウン試しです。
そのままベンチでお昼を食べました。





 
しばらくすると・・・







 

ピチャッ・・・!
(汚くてすいません)







 
さて、どこに落ちたでしょう・・・?





 

今年のビルダーズのウンは・・・?





 



「当たらずも遠からず」
(by 同僚)






ベンチの横の地面でした
(ホント、汚くてすいません)


ウンはつきませんでしたが、悪くないようです(笑)



おみくじで言ったら、中吉ってとこでしょうか。



ちなみに昨年は、3カ所の神社でヒット祈願。
おみくじは、すべて大吉でした。


創刊記念企画(のちの素材巡礼企画)
で訪れた山長商店の製材所見学ツアーのとき、
熊野古道の本宮でヒット祈願。2010年4月8日
何事も正直にして他人を恨まず
仕事大事とはげみなさい

なんか捨てられず、今でも手帳にはさんで持ち歩いています。



今年は、昨年のようにはいかないぞという“天”からのメッセージ(笑)



心して、04号の制作に取り組みます!

2011/01/14

木耐協の全国大会

今日はビルダーズの販促活動のため木耐協の全国大会に参加しました。


400人ほどの参加者にビルダーズのダイジェスト版を配布
会場の入り口近くに机を置いて。


会場では、とても素敵な基調講演がありました。

登山家・栗城史多(くりき・のぶかず1982年生まれ)
20代で世界の最高峰をいくつも制覇、エベレストには2回挑戦。

詳しい内容は・・・、

ちゃんとまとめたいので、近日中に。