2010/12/15

元気な会社の社長って。

この仕事をしていて、とても勉強になるのは、取材で、さまざまな会社の社長と直接話ができることです。

これまでたくさんの魅力的な社長を取材しましたが、特に勢いのある元気な会社の社長には共通して感じることがあります。それは・・・



「とにかくバイタリティに溢れている」


みんなをぐいぐい引っ張っていきます。
そこに疲れをまったく感じさせない。

さらに・・・


「あまり仕事をしている感じがしない」


ホントに仕事をしていないのは問題外ですが、
すごい働いているのに余裕ある感じは、かっこいいですよね。


そして・・・


「かわいい♪」


男性にとっては不本意かもしれませんが、
「かわいい♪」は女性社員をまとめるためには、超大事です!



ここで、最近、かなり衝撃を受けた社長を紹介させてください。



金属雨といメーカー・タニタハウジングウェアの谷田社長

エコプロダクツ展の緑のカーテン応援団のブースにて。
(→自社の仕事ではありません)

リュックしょっています。
(→かわいいポイントですね)

たぶん東京ビッグサイトから板橋の会社まで自転車で帰ったんだと思います。
(→かなりのバイタリティです)


そして、なんといっても少年の笑顔ですね。
ランニングシャツに麦わら帽子、虫取り網と虫かごを
思わずもたせたくなる夏休み社長です。


秋田に大きな工場をもつ、大きな会社の社長ですが、
(ビルダーズ03号114ページ・素材巡礼で工場をレポートしています)

自社の仕事をしているのを見たことがありません(笑)


いつも、いろんなところに顔を出して、勉強している。
そしていろんな人とコミュニケーションをとっている。
しかも移動は自転車。



この社長が、社員を怒ったり、眉間にしわを寄せて売上表を見るなんてことがあるのでしょうか。
いや、あるんだろうと思いますが、ちっとも感じさせないんですよね。スゴイ。



風通しがウリのマンションのリブラン・鈴木社長と谷田社長
谷田社長・・・、
カメラ向けるとこういう顔する男子、クラスにいましたよね(笑)


社長の周りはいつも晴れやかですが、
社長の仕事を一言でいうと、


「雨のみちをデザインする」
↓↓↓↓


雨にまつわる仕事なんですよね。これからも、いい雨といつくってください。


★今日は、硬派&知的はモテる! へのアクセスがなぜか多かったです。どうやら「硬派、モテ」で検索すると、このページが上位にひっかかるようです(笑)。どんな人がきたんだろう。

★明日は構造設計の山辺氏の事務所におじゃまする予定。楽しみです。山辺氏になんとかビルダーズの原稿を引き受けてもらえるようお願いしてみようと思います。





2010/12/14

省エネより時短?!

家電の世界では、家事にかかる時間を節約できる「時短家電」が売れているそうです。

たとえば・・・、ハンバーグが15分でできるオーブンレンジや、9㎏の洗濯物を約35分で洗い上げる洗濯機など。

家電といえば、もっぱら「省エネ」かと思いきや、主婦層だけに限ってみると「時短」のほうが魅力に映るようです。

この時短の代表とも言われているのが、アイロボット社(米国)の自動掃除ロボット「ルンバ」。30~40代の共働き世帯の女性を中心に、09年秋から10年秋の1年間で国内出荷台数が、なんと10万台を突破したそうです。


そのうち1台は、私(笑)
1週間に2回ほど、家を出るときにスイッチオン。
2K(6畳+4.5畳+6畳)全部屋を掃除してくれます。



隅っこは・・・?とよく聞かれます。
隅っこもちゃんとやってくれます。


その秘密は、この小さなブラシです。
この小さなブラシが角にたまったゴミをかき集めます。


ルンバ君が掃除できないのは、椅子の下など、胴体の幅よりも狭くて入っていけない場所です。


フリーライターの池谷和浩氏もルンバを購入したそうです。奥様は、やっぱり30代で共働き。彼のアイディアですが、ぜひ、ルンバで掃除できるプラン(「ルンバフリーの家」・笑)を開発してほしいとのこと。竣工時には、ルンバをプレゼントに。おもしろいアイディアですね。いや、まじめに受けるかもしれませんよ。



なぜ、今どきの主婦は、時短を求める?




それは・・・、怒られるかもしれませんが・・・




「自分の時間を大切にしたいから」




先日、大和ハウスもアラフォー女性向けに、自分の時間をもつ空間を提案しましたね。


コクームスペース
↓↓↓↓



私の場合は、自分の時間を大切になど、そんな悠長なことは言っていられません。とにかく毎日いろいろなことを「こなす」ことで精一杯。

最近迷わず買ったものは・・・・


ぜひ、共働きの奥様の気持ちを理解して、家づくりを成功させてください。

2010/12/13

エコねぇ・・・

12月9日から東京ビッグサイトで行われていた、エコプロダクツ2010にいってきました。


会場は、たくさんの来場者でにぎわっていました。
子供たちが省エネについて、学びます。


テレビでおなじみのエネゴリ君も人気です。


家族にとってエコを楽しむエンターテイメントの場、企業にとってエコ活動をアピールするブランディングの場であり、この2つが融合したいわゆる「お祭り」です。


仕事モードになれず、だからといってスタンプラリーやコンパニオンさんとはしゃぐこともなく、会場内をブラブラ・・・。


エコねぇ・・・。



「エコはコミュニケーションに便利」
誰かが言っていました。


確かに、職業や立場に関係なく、お互いが気持ち良く始められる共通の話題ですから、便利ですよね。まさに会場はそのような感じ。



大勢のいろんな人・企業が集まっているのに、
みんながそれなりのコミュニケーションをとって目的を果たしている。



私は・・・、正直言うと、人ごみと企業のお祭り騒ぎになじめず、1時間程度で帰りました。短い時間でしたが、そんななかで見つけた気になる製品を紹介しておきますね。


三州瓦・新東株式会社の環境瓦。
陶器瓦と苔(スナゴケ)を組み合わせています。
手前は、太陽光発電一体型の瓦です。


OMソーラーのモニター。
シンプルですっきりしたデザインがステキです。
グッドデザイン賞を受賞。


華やかでなくてもいいので、もっと本気度の強いエコ住宅を考えるイベントがいいなぁ。

ちなみに、ビルダーズは3月に開催される第1回エコハウス&エコヴィルディングEXPOに出展します!こちらは専門展のようですので、より本気度が高いのではないかと期待しています。



エコハウス&エコヴィルディングEXPOのオフィシャルサイト
↓↓↓↓



★番長がこのページの左側に「おすすめ書籍」のコーナーをつくってくれました!金曜日に、「週末にやります」と言い残して帰っていきましたが、さずが番長、有言実行です。
今後、ビルダーズをはじめ、エクスナレッジ刊で個人的なおすすめ書籍をアップしていきます。アマゾンにリンクしていて購入もできるので、ぜひご利用ください!

2010/12/11

緑のカーテン、応援します!

このブログをきっかけにステキな出会いがありました。


このゆかいな人は誰でしょう?
近所のお兄さんではありません。


お会いするきっかけとなったのは、下記の2つのブログです。




ブログを見たタニタハウジングウェアの谷田社長が紹介してくれました。


なんと、このマンションの販売元、リブランの鈴木雄二社長です。
緑のカーテンが標準仕様のマンション、エコヴィレッジの開発者。

マンションディベロッパーの社長というより・・・
やっぱり近所のお兄さんです(笑)
豪快で、パワー漲るみんなの「アニキ」のような社長なんでしょうね。
でも、怒るととても恐そう(笑)

社長は、NPO法人緑のカーテン応援団の理事長をやっています。


緑の応援団のホームページ
↓↓↓↓

緑のカーテンの効果や、つくり方がのっています。


今日は、この緑のカーテン応援団の方々の懇親会があり、飛び入り参加させていただきました。緑のカーテン応援団は、行政、企業、団体、個人・・・etc、いろいろな人が参加しています。


応援団には建築金物の杉田エースさんも参加。
同社が発行する会報誌「club ESTA」には・・・
マンションでも緑に包まれて暮らす夫婦の様子が紹介されていました。


気持ちよさそうなベランダですね。

その効果は、日射を遮るだけではありません。
空気もきれいにしてくれるでしょう。
植物を眺めるだけでも、心が癒されます。


植物によってつくられる、この健やかな環境。
どんなに進化した高機能な省エネ設備でも、つくることはできないでしょう。


緑のカーテンを、私の妄想家づくりの標準仕様に決めました!


ちなみに応援団には、あの行列のできるラーメン屋、六厘舎のオーナーも参加していました。

六厘舎のホームページ
↓↓↓↓

社長は私と同じ35歳。スゴイなぁ。
緑のカーテンならぬ、緑のラーメン、計画中とのこと(笑)



町に緑を増やそう!

暮らしに緑を取り入れよう!


このステキな活動は、ビルダーズでも全面的に応援していきたいと思います!!!


★明日は、緑のカーテン応援団も出展している、エコプロダクツ展に行ってこようと思います。




2010/12/10

電子書籍ってどうなの?

職業柄、下のような記事は思わず目がとまってしまいます。


日経新聞夕刊 12月9日

電子書籍によって、本屋さんがいらなくなる!?とか、印刷会社がたいへん!?と言われていますが、生き残りをかけてついに本格始動したようです。


大日本印刷と丸善などが、電子書籍販売サイトを新設しました。
↓↓↓↓


一見、アマゾンなどのインターネット販売と変わりません。
値段は、「比較的安い」という印象で、お得感は感じませんが、
音楽をダウンロードする感覚でポコポコ買ってしまいそうな気がします。

電子書籍ってどうなの?とよく聞かれます。

編集者として・・・

多くの人に読んでもらえる可能性がある。
電子書籍なりの編集テクニックがいるのでしょうが、
これはワクワクしますね。


一般読者として・・・

ちょっと読んでみたい、というものは買うかもしれませんね。

でも、やっぱり私は、携帯電話もナシで
一人で誰もジャマされずに本を読む、あの時間はやめられないかな。
何度も繰り返し読むような本は、「本」であってほしい。
個として存在していてほしいんですよね。


親として・・・
(すいません、まだ子供いないので想像です)

絵本だけは、どうか電子化が一般化しませんように。
いろんな大きさ、カタチ、紙、色を楽しみながら、
親子で並んでページをめくること。
これはいつの時代になっても・・というものであってほしいです。


「建築知識ビルダーズ」は、電子化はまだまだ先ですね。大きなサイズで、家づくりを楽しく勉強できること。写真やイラストが見やすいこと。これが大事だと思っていますから、便利であることや、携帯しやすいことは・・・、いつか、そのときがきたら。

★このブログもまもなく1か月がたとうとしています。目標は、「美人編集長」で検索して1位になること!

 

2010/12/09

来年度の特集ラインナップ

師走です。この時期、来年度の特集ラインナップを考えます。


ビルダーズの編集スタッフは2人。
会議といっても、こんな感じです・・・。 
初登場!相方の山ちゃん。
夫にも落としたことがないような大きなカミナリを、
彼には何度落としたことでしょう・・・(笑)。
マイペースで彼の右に出るものはいません。
ちなみに2人ともB型です(笑)

ビルダーズは、5月、8月、11月、2月の計4回の発行です。

2010年度の特集のテーマは・・・、
5月 長期優良住宅
8月 照明・外構・収納
11月 住宅プラン
2月 外装デザイン(予定)

でした。さて、来年は何にしましょうか・・・?

5月 
ふふふ、これはもう決まっています。創刊1周年記念号ですから、力が入ります。スゴク言いたいのですが、もう少し詳細を詰めてから・・・。

8月
この号では、「女性感覚」「奥様目線」をキーワードになんかやりたい。山ちゃん(♂)と私(♀)の意見がまとまらなかったので、保留です。

11月 
4回のうち、1回は絶対に取り入れたい住宅のデザイン。工務店のためのインテリアコーディネートで検討中。

2月
2010年は月刊「建築知識」で、リフォーム特集がすごく売れました。ビルダーズでも、リフォーム特集でやってみようかなぁ

と、まぁこんな感じで、ゆるゆるの状態です。メイン特集のほか、来年はパッシブデザインを手厚く解説したページをつくろうかなと検討中。
これからも特集ラインナップは定期的にここで報告していきますね!


最新号の特集は、住宅プランの法則
冒頭では、いいプランと悪いプランの違いをまとめています。
既刊4冊のうち、売り出しは最も好調。
たくさんの人に読んでもらえるといいなぁ

★明日午前中は、助さんと格さん(→http://kcbuilders.blogspot.com/2010/11/blog-post_23.html)と番長と広告の打ち合わせ。朝ですし笑顔で穏やかにね・・・。

2010/12/08

1回お休み

毎日更新を目標にブログをアップしてきましたが、
すいません、昨日は1回お休みしました。

会社の同僚4人と、六本木のビールバーで忘年会。
師走ですね。

お酒はあまり得意ではないのですが、梅酒なら楽しめます。

店長が個人で買ってきたという(メニューにない)、
茨城県那珂市の木内酒造の梅酒をいただきました。
さっぱりしていて、飲みやすかったです。

 フィッシュアンドチップスもおいしかったです。

 明日から、またちゃんとアップしますね。