2010/12/13

エコねぇ・・・

12月9日から東京ビッグサイトで行われていた、エコプロダクツ2010にいってきました。


会場は、たくさんの来場者でにぎわっていました。
子供たちが省エネについて、学びます。


テレビでおなじみのエネゴリ君も人気です。


家族にとってエコを楽しむエンターテイメントの場、企業にとってエコ活動をアピールするブランディングの場であり、この2つが融合したいわゆる「お祭り」です。


仕事モードになれず、だからといってスタンプラリーやコンパニオンさんとはしゃぐこともなく、会場内をブラブラ・・・。


エコねぇ・・・。



「エコはコミュニケーションに便利」
誰かが言っていました。


確かに、職業や立場に関係なく、お互いが気持ち良く始められる共通の話題ですから、便利ですよね。まさに会場はそのような感じ。



大勢のいろんな人・企業が集まっているのに、
みんながそれなりのコミュニケーションをとって目的を果たしている。



私は・・・、正直言うと、人ごみと企業のお祭り騒ぎになじめず、1時間程度で帰りました。短い時間でしたが、そんななかで見つけた気になる製品を紹介しておきますね。


三州瓦・新東株式会社の環境瓦。
陶器瓦と苔(スナゴケ)を組み合わせています。
手前は、太陽光発電一体型の瓦です。


OMソーラーのモニター。
シンプルですっきりしたデザインがステキです。
グッドデザイン賞を受賞。


華やかでなくてもいいので、もっと本気度の強いエコ住宅を考えるイベントがいいなぁ。

ちなみに、ビルダーズは3月に開催される第1回エコハウス&エコヴィルディングEXPOに出展します!こちらは専門展のようですので、より本気度が高いのではないかと期待しています。



エコハウス&エコヴィルディングEXPOのオフィシャルサイト
↓↓↓↓



★番長がこのページの左側に「おすすめ書籍」のコーナーをつくってくれました!金曜日に、「週末にやります」と言い残して帰っていきましたが、さずが番長、有言実行です。
今後、ビルダーズをはじめ、エクスナレッジ刊で個人的なおすすめ書籍をアップしていきます。アマゾンにリンクしていて購入もできるので、ぜひご利用ください!

2010/12/11

緑のカーテン、応援します!

このブログをきっかけにステキな出会いがありました。


このゆかいな人は誰でしょう?
近所のお兄さんではありません。


お会いするきっかけとなったのは、下記の2つのブログです。




ブログを見たタニタハウジングウェアの谷田社長が紹介してくれました。


なんと、このマンションの販売元、リブランの鈴木雄二社長です。
緑のカーテンが標準仕様のマンション、エコヴィレッジの開発者。

マンションディベロッパーの社長というより・・・
やっぱり近所のお兄さんです(笑)
豪快で、パワー漲るみんなの「アニキ」のような社長なんでしょうね。
でも、怒るととても恐そう(笑)

社長は、NPO法人緑のカーテン応援団の理事長をやっています。


緑の応援団のホームページ
↓↓↓↓

緑のカーテンの効果や、つくり方がのっています。


今日は、この緑のカーテン応援団の方々の懇親会があり、飛び入り参加させていただきました。緑のカーテン応援団は、行政、企業、団体、個人・・・etc、いろいろな人が参加しています。


応援団には建築金物の杉田エースさんも参加。
同社が発行する会報誌「club ESTA」には・・・
マンションでも緑に包まれて暮らす夫婦の様子が紹介されていました。


気持ちよさそうなベランダですね。

その効果は、日射を遮るだけではありません。
空気もきれいにしてくれるでしょう。
植物を眺めるだけでも、心が癒されます。


植物によってつくられる、この健やかな環境。
どんなに進化した高機能な省エネ設備でも、つくることはできないでしょう。


緑のカーテンを、私の妄想家づくりの標準仕様に決めました!


ちなみに応援団には、あの行列のできるラーメン屋、六厘舎のオーナーも参加していました。

六厘舎のホームページ
↓↓↓↓

社長は私と同じ35歳。スゴイなぁ。
緑のカーテンならぬ、緑のラーメン、計画中とのこと(笑)



町に緑を増やそう!

暮らしに緑を取り入れよう!


このステキな活動は、ビルダーズでも全面的に応援していきたいと思います!!!


★明日は、緑のカーテン応援団も出展している、エコプロダクツ展に行ってこようと思います。




2010/12/10

電子書籍ってどうなの?

職業柄、下のような記事は思わず目がとまってしまいます。


日経新聞夕刊 12月9日

電子書籍によって、本屋さんがいらなくなる!?とか、印刷会社がたいへん!?と言われていますが、生き残りをかけてついに本格始動したようです。


大日本印刷と丸善などが、電子書籍販売サイトを新設しました。
↓↓↓↓


一見、アマゾンなどのインターネット販売と変わりません。
値段は、「比較的安い」という印象で、お得感は感じませんが、
音楽をダウンロードする感覚でポコポコ買ってしまいそうな気がします。

電子書籍ってどうなの?とよく聞かれます。

編集者として・・・

多くの人に読んでもらえる可能性がある。
電子書籍なりの編集テクニックがいるのでしょうが、
これはワクワクしますね。


一般読者として・・・

ちょっと読んでみたい、というものは買うかもしれませんね。

でも、やっぱり私は、携帯電話もナシで
一人で誰もジャマされずに本を読む、あの時間はやめられないかな。
何度も繰り返し読むような本は、「本」であってほしい。
個として存在していてほしいんですよね。


親として・・・
(すいません、まだ子供いないので想像です)

絵本だけは、どうか電子化が一般化しませんように。
いろんな大きさ、カタチ、紙、色を楽しみながら、
親子で並んでページをめくること。
これはいつの時代になっても・・というものであってほしいです。


「建築知識ビルダーズ」は、電子化はまだまだ先ですね。大きなサイズで、家づくりを楽しく勉強できること。写真やイラストが見やすいこと。これが大事だと思っていますから、便利であることや、携帯しやすいことは・・・、いつか、そのときがきたら。

★このブログもまもなく1か月がたとうとしています。目標は、「美人編集長」で検索して1位になること!

 

2010/12/09

来年度の特集ラインナップ

師走です。この時期、来年度の特集ラインナップを考えます。


ビルダーズの編集スタッフは2人。
会議といっても、こんな感じです・・・。 
初登場!相方の山ちゃん。
夫にも落としたことがないような大きなカミナリを、
彼には何度落としたことでしょう・・・(笑)。
マイペースで彼の右に出るものはいません。
ちなみに2人ともB型です(笑)

ビルダーズは、5月、8月、11月、2月の計4回の発行です。

2010年度の特集のテーマは・・・、
5月 長期優良住宅
8月 照明・外構・収納
11月 住宅プラン
2月 外装デザイン(予定)

でした。さて、来年は何にしましょうか・・・?

5月 
ふふふ、これはもう決まっています。創刊1周年記念号ですから、力が入ります。スゴク言いたいのですが、もう少し詳細を詰めてから・・・。

8月
この号では、「女性感覚」「奥様目線」をキーワードになんかやりたい。山ちゃん(♂)と私(♀)の意見がまとまらなかったので、保留です。

11月 
4回のうち、1回は絶対に取り入れたい住宅のデザイン。工務店のためのインテリアコーディネートで検討中。

2月
2010年は月刊「建築知識」で、リフォーム特集がすごく売れました。ビルダーズでも、リフォーム特集でやってみようかなぁ

と、まぁこんな感じで、ゆるゆるの状態です。メイン特集のほか、来年はパッシブデザインを手厚く解説したページをつくろうかなと検討中。
これからも特集ラインナップは定期的にここで報告していきますね!


最新号の特集は、住宅プランの法則
冒頭では、いいプランと悪いプランの違いをまとめています。
既刊4冊のうち、売り出しは最も好調。
たくさんの人に読んでもらえるといいなぁ

★明日午前中は、助さんと格さん(→http://kcbuilders.blogspot.com/2010/11/blog-post_23.html)と番長と広告の打ち合わせ。朝ですし笑顔で穏やかにね・・・。

2010/12/08

1回お休み

毎日更新を目標にブログをアップしてきましたが、
すいません、昨日は1回お休みしました。

会社の同僚4人と、六本木のビールバーで忘年会。
師走ですね。

お酒はあまり得意ではないのですが、梅酒なら楽しめます。

店長が個人で買ってきたという(メニューにない)、
茨城県那珂市の木内酒造の梅酒をいただきました。
さっぱりしていて、飲みやすかったです。

 フィッシュアンドチップスもおいしかったです。

 明日から、またちゃんとアップしますね。






2010/12/07

3つの電気ポットが示すもの

打ち合わせ1回2万円!?で紹介したマツシタホーム。
同社の展示コーナーの一画に、おもしろいアイディアがありました。


ポットが3つ・・・

どう見てもフツーのポットが3つ並んでいます。
何のために・・・?


ポットを見ると

「手を押し当ててください」とあります。

保温中の3つの電気ポット。
これらは、断熱性能を説明したものでした。


一番左は、「省エネ大賞」の電気ポット。
購入価格7,800円 年間電気代2,396円

高性能住宅のイメージです。


真ん中は、大手メーカー製品の普及価格帯。
購入価格4,900円 年間電気代6,396円


大手ハウスメーカーの住宅のイメージです。



右側のポットは、とにかく安かったもの。
購入価格2,980円、年間電気代6,451円

安さで選んだ住宅(実は低性能)のイメージです。


それぞれ、ポットに手を当てて、温かさを比べます。
熱がまったく漏れていない(=さわっても温かくない)のは省エネ大賞のポット。

目に見えない断熱性能を、身近な電気ポットを使って体験してもらう。
しかも「家」に置き換えて説明しているので、お客さんにはスゴク分かりやすいでしょう。

大手ハウスメーカーにも負けないマツシタホームの強さの秘密は、異業種からこの業界に飛び込んだ、松下社長ならではの「お客さま目線」にあるようです。

お客さん目線のアイディアが満載。
マツシタホームのホームページ
↓↓↓↓


2010/12/06

打ち合わせ1回2万円!?

目の覚めるような効率化の達人に会いました。


茨城県神栖市のマツシタホームの松下鉄志社長。
鉄志はヒロシと読むそうです。
35歳で会社を立ち上げ、12年で年間130棟まで
会社を成長させた超やり手です。


松下社長は、もともとOA機器メーカーに勤めていた、いわば異業種出身です。住宅業界の独特な業務形態に、独自の方法で切り込み、シンプルかつ無駄のない方法で運営しています。

注文住宅は、プラン打ち合わせが最初の大きな山場となります。
ここで、社長が取り入れたナイスアイディアを紹介しましょう。


①設計プランの申込み(←申込み金として5万円をもらいます)
②契約までの打ち合わせの回数を10回に設定

ここからがおもしろいんです。


③10回を超えると・・・、1回につき2万円請求
④10回以下で契約すると・・・、1回につき2万円割引 


えっ・・、打ち合わせ1回につき、2万円割引・・・?

たとえば、打ち合わせが7回で契約した場合、2万円×3回=6万円が割引されるということになります。もし2回で契約になれば、2万円×8回=16万円が割引されます。

お客さんにしてみれば、のらりくらり打ち合わせをしていては割引のチャンスを失うことになりますね。だから打ち合わせには、万全の準備で挑みます。

そのためマツシタホームでは、最初のプレゼンテーションから契約に至るまでの打ち合わせ回数は、平均3~4回だそうです。


このような業務効率化の工夫が、ほかにもいっぱい。


無駄を省いて、

効率を高めて、

そして・・・


「その分をお客さんの家づくりに還元する」


つまり・・・

「いい家を手頃な価格で提供する」


マツシタホームは、大手ハウスメーカーもタマホームも店舗をかまえるこの地域で、5年連続、注文住宅着工棟数バンバーワンだそうです。

取材終了後、帰り際に、社長から教えてもらったナイスアイディアがもう1つあります。それは、また明日に。


★今日は、家事をひととおりやりました!(自慢することではないかもしれませんが・・・)いつもは夫がやっている洗濯も。


Yシャツの胸ポケットにピンクのメモを発見 ・・・!