2011/01/13

太陽光発電だけがエコじゃない!

最近は、エコ住宅の類の言葉を新聞でよく見かけるようになりました。


昨日の日経新聞(夕刊)にも
地方自治体が家庭の太陽光発電などによるCO2削減分を
排出枠として集めて、地元企業に売却し、
その収入を環境保全活動に充てるという取組みです。

取り組んでいるのは、長崎県と岐阜市。
具体的に動くのは3月のようですが。

このような動きの背景には、
経産省の「国内クレジット制度」があるようですね。
(ビルダーズ03号74ページをご参考ください)


ここで一言・・・


なぜ、太陽光発電ばっかりなんだー!!!


まるで太陽光発電がのっていない住宅はエコじゃないと言わんばかりです。



怒



太陽光発電もいいですが、「エコな家」ってもっといろんな要素がありますよね。

断熱性を高める、国産材を使う、リサイクルできる素材を使う、
自然の光や風を生かす、長持ちさせるために工夫する・・・

どれをとってもCO2削減に結び付きます。


ただ、モニターに表示されないだけじゃないかー!!


この仕事をしていて思うことは、本当に一般の人は「家」のことを知らないし、考えない。社会全体が分かりやすいほうにばかりなびいていく。




うーん、なんとかならないかなぁ・・・




★今日、白井小町に行く予定でしたが、ごめんなさい。行けませんでした。無印の「窓の家」は、04号で取り上げるので現地には絶対行きます。が、もうちょっと先になるかもです。必ずレポートしますが、少し時間をください。

2011/01/12

手のひらサイズ

とてもかわいかったので、紹介します。

手のひらサイズのカリフラワー
宮崎県産で1つ98円

ぎゅっとつまっていて、おいしかったです。

カリフラワーはビタミン豊富で美容にいいと聞き、冬は積極的に食べています。



2011/01/11

新築そっくり祭

田舎の両親がリフォームを考えていることもあり、住友不動産の「新築そっくり祭」に行ってきました。やっぱり最初は、ここからスタートなんじゃないかと思ったので。


潜入取材も兼ねて(笑)
3日間で300組くらいが来場するそうです。


 
会場は子ども連れの家族もいましたが、どちらかというと
50~60歳のベテラン夫婦でにぎわっていました。


 
受付を済ませると、同じくらいの年齢と思われる営業マンが担当に。
一級建築士でした。



 
ちょっと驚いたのは、最初は地震対策の話からでしたよ。
何も知らなそうな主婦に対しても。
(私一人で行きましたから、普通にしていれば何も知らない奥さんです)



 
やっぱり大規模リフォームを前提にしているからかもしれませんね。


 

いろいろなケースがあるでしょうが、
聞いていると価格帯は800~1000万円くらいが多いようです

(パンフレットより抜粋)


水廻りや1階リビング内装のみのやりかえや、床暖房を入れる、外壁&屋根のやりかえなど、必要に応じたリフォームもやるようですが、500万円以下ですと割高になる印象がありました。


やっぱり、基本は「新築そっくりさん」。
標準工事の内容が決まっています。

金額は・・・

坪単価が気になりますね。
ごめんなさい。聞きそびれました。


 
もし、壁をあけてシロアリ被害がひどかった場合、それは追加料金ナシで引き受けるそうです。検査委員がいて、基礎と梁と耐力壁のバランスを、中間検査と完了検査の2回見るため、見て見ぬふりもできないようです。


 
壁を剥がしてびっくりというケースは少なくないそう。
現場の方ががんばっているんですね。


 

できるだけ追加工事をなくすためには、

「最初の現場調査をとにかくしっかりやる」

しかなさそうです。



いっぱい資料をもらいましたが、コレ分かりやすかったです。
6つのお金のメリットをそれぞれに分けて説明しています。


これらのお金のことを、「全部弊社でちゃんとやりますから」と言われると、それだけで安心。今、リフォームしておこうかなって気になりますね。



ちなみに私が一番印象に残ったのは・・・


 

パナソニックのユニットバス。浴槽がFRPではありませんでした。

↓↓↓↓


 

営業マンは「とにかく掃除がラク!」の一点張りでしたが、
それよりもやさしい艶感がとてもきれいでよかったです。



さて、会場にいたのは1時間程度でしたが・・・



新築そっくりさんに頼む可能性は・・・



実家なら80%



自分たちの家なら15%



営業マンの丁寧な対応や、週1回以上の打ち合わせなど「対応力」は、知識の少ない親とのやりとりをまかせられる安心感がありました。
使いやすくて、ちゃんとしたものを手頃な値段で提供してくれる点も◎



でも、建具や仕上げ、設備仕様の平凡さから、自分らしい空間をつくれるイメージはナシ。メーカー製品の特長の話はあっても、新しい暮らしのワクワク感は伝わってきませんでした。



たった1時間の滞在ですから、あくまで印象ですよ。


営業マンさん、丁寧な対応、ありがとうございました!

2011/01/09

背伸びしない、そこそこ感

昨年、ブームになった「食べるラー油」。
流行の発信源は、女性誌「マート」(光文社)だそうです。

読者は20~30代の主婦
編集長はなんと50代男性

信条は
「カリスマと付録には頼らない」

付録がないと売れない時代に、同じ編集者としてはスカッとする一言です。


この雑誌の強みは、2800人の読者会員組織。
この読者会員が、生活を楽しむ技を誌面上で披露し合います。

たとえば
ニトリで売っている収納かごについて、
10ページにわたり主婦たちがその使い方を紹介しています。


「手を伸ばしたい憧れではなく、手をつないでいる人との共感が

連鎖的な消費を生んでいく」と同誌編集長

(2011年1月1日日経新聞より)



今の主婦世代は、バブル後に生活のバランスを崩す先輩主婦の姿を見てきている。


だから、


「背伸びしない絶妙のそこそこ感が大切」


なんだそうです。



分かるーーー!



そこに自分らしさがあれば、それが自慢。
背伸びして、後から疲れるほうが、かっこ悪い




ビルダーズのコンセプトも同じです。

とんがった、かっこいい、写真映えのする住宅を取り上げてもしょうがない。



今の世代に受け入れられている住宅。

背伸びせず、うまくまとまっている住宅。

住まい手に愛されている住宅。


そんな家づくりを紹介していきたいですね。



読者会員かぁ。集まったら、誌面も楽しくなりそうだなぁ。

今年の目標に入れようかな




ええ、今年の最大の目標は・・・、




「美人編集長」で検索して、




小学館の美人編集長を抜かすことです(笑)


2011/01/07

35歳の美人

編集部の同僚宛てに届いた年賀状ですが、とてもうれしいコメントがありました。


神戸の設計事務所の方から。
ブログを見ていただき、ありがとうございます!

顔は・・・、美人じゃない方向で想像していただければと思います。


せっかくなので、同じ35歳の美人を探してみました。



米倉涼子

何をとってもまったく同じ人種とは思えません・・・。



黒谷友香

個人的に好きな顔です。こんな風になれたら、人生違うでしょうねぇ



アンジェリーナ・ジョリー

たくましい上腕筋だけは、似てるかも(笑)



谷亮子

だいぶ近づいてきました(笑)
でも、やわらちゃん肌きれいだしなぁ。



ミッツ・マングローブ

あ・・・

似てるかも・・・

!!!!



2011/01/06

2011年、始動!

今日から会社が始まりました。

さて、ここからは2/27発売のビルダーズ04号に向けて本格始動です。

04号のざっくり予定は・・・

外観デザインの〇と×
外装材メンテナンスガイド
耐震診断&補強入門
理科でひも解く家づくり
エコポイント最新情報
ビルダーズ1年 感謝祭企画
etc...

何からとりかかりましょうか・・・

やっぱりメイン特集の外装デザインですよね。

外装デザインでちょっと気になるのが、

千葉ニュータウンの白井小町
↓↓↓↓
http://shiroikomachi.jp/

真っ白な住宅が並ぶ街。
グッドデザイン賞を受賞しています。

景観を保つため、家や庭にルールを設けているそうです。
どんな風景なんでしょう。
汚れ対策なんかも気になります。

ちなみに1戸30,600,000円(最低価格だそうです)
何が最低か気になりますね。

来週に、現地に行ってみようと思います。
またレポートしますね。


★今年の目標は・・・、もちろんビルダーズのパワーアップ!
あと、このブログのページをもっと色気?あるデザインにしたいですね。

2011/01/02

あけましておめでとうございます



本年も、『建築知識ビルダーズ』をどうぞよろしくお願いいたします。



東京スカイツリーも楽しみですが、
私は東京タワー世代ですので・・・


小学校の修学旅行は、東京タワーでした。



2011年、皆さんにとってよい1年となりますように。