床材メーカーの朝日ウッドテック主催の展示会に行きました。
家に着いたら、まずは靴を脱ぐ。
靴を脱ぐと、緊張がほぐれてリラックスできます。
新幹線や飛行機でも、靴を脱いでいる人の多いこと(笑)
家の中では、できるだけ素足で過ごしたい。
だから、日本の住宅は「床」がとっても大事なんです。
床材を見るときには、素足で感触を確かめるようにしています。
この展示会でのお気に入りは・・・、
ブラックチェリーの挽き板フローリング
黒い点々(ガムポケット)が特徴です
最近注目のウォルナットもありました
濃い茶色と動きのある木目はウオルナットならでは
兵庫のプレカット工場を訪れたとき、エントランスで
無垢のウェスタンレッドシダー(米杉)を使ったデッキ材を発見!
素足チェックは欠かしません。
無垢の感触を味わいます。
(見苦しい裸足のアップ・・・、お許しください)
そんな私の家の床はというと・・・
ウォルナットの模様をプリントしたクッションタイル
借りるとき、不動産が「木の床、いいでしょう?」と
自信満々に言っていました(笑)
心の中で「木じゃないけどね・・・」とつぶやきつつ、
最近のプリント技術に脱帽。
え? 指?
あれは何だと?
金曜日の夜の満員電車で・・・
なんと・・・
酔っ払いハイヒールに踏まれました(泣)
私は・・・
裸足にサンダルだったので・・・・
ものすごく痛かったですーーーーーー!
普段なにげなく歩いていますが、けがをしてはじめて
足指の存在の大きさを実感しています。
素足センサーは、しばらくお休みです。
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