2012/08/28

建築知識ビルダーズ10号発売!



たいへんご無沙汰しています。


3カ月間…


修行していました。


修行の成果は・・・


少しイメチェンした10号を見てください!

建築知識ビルダーズ10号は、
「心地よい住宅をデザインする」

ちょっとステキな住まいを提案する工務店6社の
デザインテクニックをレポートしています。



表紙は、鹿児島のベガハウスさん。


この家の心地よさのポイントは・・・、


タタミと吹き抜けの組み合わせ♪


開放感あふれる空間で、
ゴロゴロできる。

タタミリビングならではの提案。


このほかにも、「この家住みたい!」って思わせる
実力派工務店の家づくりをしっかり紹介していますから、ぜひ見てください。

こんな雑誌、ほかにはないはず!


そんなビルダーズをより多くの人に読んでもらうために
イベント会場では販促活動。

ビルダーズのダイジェスト版を配りました!

強力?な助っ人も
え?誰って?

エクスナレッジの社員ということだけ、白状しておきます(笑)



★アロマオイルのマッサージに行ってきました。施術してくれた若い女の子が、私のふくらはぎを見て「太さに違和感があります・・・」と苦笑。違和感ねぇ、どうとらえたらいいんでしょうね(苦笑)


4 件のコメント:

  1. 表紙のデザインに素敵感が出ましたね!
    いつのまにか工務店さんデザインが、建築家デザインを施主目線では凌駕するときが来ているような気がします。イケてる工務店さんは女性スタッフを活躍させているのが主流ですから、今後の工務店雑誌は美人編集長の感性でどんどん女性誌に近づけるのも手だと思いすよ。そうなってくると私も戦国とか言ってられなくなりますゆえ。「モードに学ぶ住宅の時代」とか題して、ココ・シャネルとかディオールの紹介に切り替えましょうか。

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  2. 森山さん、いつもありがとうございます!女性誌に近づける…、自分の感性全開にしてつくったらそうなっていくかもしれませんね。読者の8割が男性なゆえ、ついついブレーキがかかってしまいますが。モードに学ぶ住宅の時代、おもしろそうですね!森山流の住宅デザイン論を展開するのはありかもしれません。今度、新企画、練りましょう!

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  3. 美人編集長の横顔、ばっちり出しましたね。光の具合で美人に撮れてましたね。
    今回のテーマである「内部のデザイン」は、本潮流となるスタンダード住宅のポイントが整理されており時代とニーズに合っていて大変良かったです。

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  4. いつもありがとうございます!やっぱり見つかってしまいましたか。光の力を借りて、ごまかしています(笑)ある取材先では、(写真のほうが)ずいぶん若く見えると指摘されました(苦笑)。カメラマンさんに感謝です。

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